mirin300の技術ログ

技術ログとかいろいろ

Remixが好きになりつつある?

例えばこの曲。


AKB48 - フライングゲット (DJ T.HIROYUKI Party Mix)

 

まぁ適当に選んだだけなんだが、こういう曲ってどうやって作ってるんだろうか?

結構気になってる。

 

 

 

あと最近soundcloudとかでJ-POPのRemix系の曲を探したりしてるんだけどなかなか見つからない。

こういうのって自分で曲編集してたりするのだろうなーー。とか思うと難しそうだなぁとか思ってフリーソフトで作れるなら頑張って作ってみたいとか思ったりする。

 

 

久々に書いてみる。

前回の日記から半年以上開いているわけだが、僕はある企業で働いています。


いろいろありましたが偶然思い出した様にこの日記を見つけたので今までの出来事を書き記す事にする。


昨年の11月末、僕は予定通り基金訓練を終了し求職者に元通りになったわけです。

やることが無くなった、一日やることと言えば、ネット、ハロワ、図書館、食事、洗濯
とあまりお金を使わないようにしていた。

毎日ハロワに通うわけにもいかずお金もないので家に篭る、寒いが布団にくるまっていれば暖房なしでもいけるなぁとか思いながら頭にはニット帽をかぶり生活をしていた。本当に節約生活をしていたのだ。

まとめ買いをしたパスタをフライパンで茹で簡易ペペロンチーノを作り、美味しいとムシャムシャと食べる、ニコニコ動画はてブで時間をつぶし、1日おきにハロワに通い履歴書を書き、会社に送る毎日。


もうそろそろマジで仕事決めないとヤバイよな。

とか思い夜も眠れない日々が続いた。


年を越して朝生を見たり親戚の家に訪問したりして数日は就職活動なんて忘れていた。

だが僕は年末に数社履歴書を送り、持ち駒が数社あり、1社は一次審査を通過して、二次審査の日程連絡待ちだった。
その後者の会社にお世話になることになるわけだが。

決まってからはおもいっきりニートを楽しんだ!!




正直僕はまだ若くてあきらめずにアタックしていったので運良く就職することが出来たと思う。


今の会社が100%満足出来るわけでもないがまぁ前の会社より良い会社だと思う。
まぁ3年は我慢して頑張っていこうと思う。



転職するかはその時の状況で考えます。













以上

studygift騒動の感想。

個人的に、今回のG+の坂口さんが学費を他の人から集めたことに関してはいいとは思う。

 

 

だって自分がネット上では少し有名になってその力を使って集めたわけでしょ?

 

 

AKBはCD買ってもらってその分お金貰ってるのに、なんであの子はダメなの?ってなる。

 

でも留年とお金使いの荒さが目立っていい印象は受けないよな。

 

それと本当に学費に使われていくのかどうかの監視をする方法をどこかで見つけないといけないと思う。半年に一度集まって報告会を開くってのがあったようだけども、うまく機能していくのかもわからないよなぁ。

 

一瞬CAMPFIREの学費版なのかとも思ったけども、それはちょっとちがった。

CAMPFIREは投資だとしても、studygiftは出資だとおもう。

これはCAMPFIREは投資した金額に応じてランクを設けてリターンがあるけども

studygiftはないじゃん?

 

 

 

 

ってのがさらっとstudygiftのサイトをみて思った感想。

ここからは細かく見て思った感想を書くことにする。

 

 

クソすぎるだろこの女。

タダのバカ女じゃねえか、正直に「頭が悪く、遊んでばかりいたので奨学金打ち切られました。」って言えや。リターンの部分だって悪いイメージがついた女の子のスポンサーってわかった瞬間に購買意欲も萎えてくるでしょ。

 

 

ただ、バカで奨学金止められた。

どうしよう?

バイト?

家入さん「広告塔になってよ」

お金集まるんだったらおk!!

 

 

 

みたいな感じでしょ?

 

 

 

 

 

 

ちょっと僕も仕事辞めたいから生活費集めるサービス作ろうかな。

技術があればだが。

 

 

 

その名も「lifegift」

 

 

 

 

 

Appleがやらかした。

先ほどAppleの発表の実況を見ておりました。やばいね、いろいろとやばい。

まずはibooks2、コレに関してはちょっと個人的に予想してたもの+αが形になってきたって感じに思った。

中学時代にある高校の推薦入試を受けた際に考えたんですが、その頃は自分が知らないだけでどこかに話はあったと思うが自分は真剣に考えてた、電子教科書の可能性を。

正直ハードの形自体はパソコンの形になると思っていた、それ以外何があるの?って思ってた、その時代は、だがしかしiPadの出現によってこれ以外何があるの?とすっかり変わってしまった。

 

内容についてはインターネットの接続は必須で単語にリンクを付けてネットで調べたり、ノートを先生にメールなどで送信したり、友達とノート共有したりと勝手な妄想を膨らましていた。今回の発表はすごいと思う。日本で実用化出来るのか?これが疑問に思えて仕方ないが実用出来ても時間がかかると思うが・・・。

 

僕が注目したのはやはりiBooks Authorだろう、これは出版業界だけではなく今まで個人的に小説を書いていた人やコミケなどで同人誌を作っていた人たちにとっては革新なのではないだろうか?

自分で電子書籍を作り、それが趣味の段階で終わるのでは無く販売することも出来る。販売の利益率などは詳しくはわからないが、紙ベースの本よりは自分の懐に入ってくる金額は大きくなると思われる。お金をかけずに作家になる事が可能な時代になってきたということでしょうか?

 

 

最後にiTunseUの発表がありました。

こちらに関しては日本の大学の参入を待ってみます。これで家から一歩も出ずに家から大学の講義を受けることも出来る時代になるかもしれない、経済的な事情で大学進学を諦めていたような人たちも進学出来る学校が出来てくるかもしれないと思った。

 

 

 

以上、Appleの発表に関する感想でした。

放送と通信の融合の第一歩?

先ほどのNEWS WEB24っていうNHKのニュース番組を見てみた。

はじめはネットのサブカルチャーとかの特集する番組じゃないのか?と思って楽しみに待ってたんだが、基本的にはニュース番組であった、しかし画面の下にTwitterのタイムラインが一つづつゆっくりと流れていく所を僕は見てちょっと面白いと思ってしまった。

これこそ放送と通信の融合じゃないんだろうか?

もちろんこれで完全に達成されたわけではないが、こうしてタイムラインのダダ流しであったりキャスターが読み上げたりすることで視聴者や国民の声を直接聞くことができるNHKはメリットを感じているかもしれない。NHK側である程度のフィルタリングはしているだろうがちょっとは形になっているんじゃ無いだろうか?

それでもあの画面に自分のツイートが映って欲しいなどと放送に載せて貰えそうなツイートを一生懸命考えるのも楽しいと思う。

若い世代からある程度の支持を集めている津田大介をキャスティングしたところも話題は集まっているんじゃないだろうか?

 

 

といった感じで国営のテレビ局であるNHKからこういった風にテレビのやり方を変えていくのもいいのかもしれない、こうして新しいチャレンジもいつかはヒットするものだから。